私は以前から、某日本酒講座に通っています。
2/23・24の週末、講座の先生(利き酒師)が主催する「日本酒蔵元見学バスツアー」に参加してきました

一日目は福井県勝山市にある「一本義」「伝心」というお酒を作っている「一本義久保本店」さん、二日目は石川県金沢市にある「加賀鶴」を作っている「やちや酒造」さんを見学するという、まさにのんだくれの人のためにあるようなツアーです

朝8:30頃、名古屋某所に集合し、バスに乗り込んで出発。
走り出して5分もしないうちに、主催者がたんまり用意してくれてたビール・シャンパン・日本酒が出てくるわ出てくるわ・・・。
まだ朝の9時前にして、この状態↓

モーニングシャンパン。通称「朝シャン」。
叶姉妹に少し近づけたでしょうか。
でもグラスはプラスチックのコップですが。
ちなみに右手に持ってるのはシャンパンの瓶とちくわ。
ずーっとこんな感じでみんなで飲み続け、福井に到着。
お昼ごはんを食べた後、一本義久保本店さんへ。
見学の際には白衣・帽子を着用し、スリッパの裏は消毒液でするなど、すごくちゃんと衛生管理がされている酒蔵さんでした。
今までいろいろな蔵に行ったけど、初めてかも。
酵母くんががんばってお酒を作っている様子も、間近で見せてもらえました。

見てるそばから、ボコボコと泡がでています。
この樽の中は無酸素状態で、もしこの中に人が落ちてしまったら確実に即死とのこと。毎年必ずどこかの蔵で、酒造り従事者がこの中に落ちて死んでいるんだそうです。
でも、一瞬にして意識を失うため、苦しむことなく気持ちよく死ねるらしい。。。
もし私が、世の中が嫌になって死にたくなることがあったら、この中に飛び込もう。
・・・そんな妄想をしているうちに見学が終わり、宿泊先の温泉旅館へ。
今回の宿泊先は、片山津温泉の「かのや光楽苑」さん。
仲居さんが和服で出迎えてくれる、和風旅館です。
さっそくひとっ風呂浴びた後、宴会

さっきまで飲んでいたのに、また飲むんだね・・・。
どんだけ飲むんだい?
宴会場にはこんな看板が。

ツアー名に、湯けむりとか、OLとか、殺人事件とかいう言葉が付いてないのが残念。
そしてさすが日本海、ひとりにつき一杯づつカニがつきました


メニューにカニがあるため、最初のうちは沈黙のカニほじりタイム。
みんながカニを食べ終えたころ、余興のクイズ&利き酒大会に。
まあ、利き酒といっても別にたくさんの銘柄を当てるとか、そういう難しいものではなく、
・見学した酒蔵の酒と、安い紙パックのお酒「まる」
・ボルドー産のワインと、チリ産のワイン
・ミネラルウォーター(クリスタルガイザー)と、水道水
・・・など、割と極端な二種類の飲み物がAとBの2つのコップにつがれていて、それぞれどちらが何なのかを当てるという、1/2の確率の利き酒です。
浜ちゃんの番組でやってた、芸能人格付けチェックみたいな感じ。
で、トーナメント制で争った結果、、、
優勝しちゃいました

うれしい

商品はなんと、ドンペリ2本ですよ

まさか、日本酒ツアーでドンペリがもらえるとは思いもしませんでした。
当然、一本はその日の夜、部屋の二次会でみんなで飲みました♪

初めて口にするどんぺりによん。うまかったっす。

でも、入れ物はやはりプラスチックのコップ。

ちなみにもう一本は次の日のバスの中で飲んじゃいました

二日目はやちや酒造さんを見学。
前田利家ゆかりの由緒正しい酒蔵さんです。NHKのドラマの舞台にもなったらしい。
しかし、お腹の弱い私は、前日の飲みすぎのせいかお腹の具合が悪く、あまり試飲ができませんでした。。。無念。
見学後は箔座という金箔屋さんで買い物をしたあと、兼六園近くの食事処で昼食。
食後に散策した、雪の兼六園(の入り口)。

やはり、金沢には雪景色がよく似合います。
帰りは敦賀にある「日本海さかな街」に立ち寄ったあと、名古屋へ。
酒瓶を4本抱えて、帰宅いたしました。
いやーたくさん飲んだ旅行でした。
しかし、私もたいがいお酒が好きだと思うけど、上には上がいるなぁ〜と実感した旅でありました。
だってバスの中でずーっと飲んでるんだもん。
すごいよみんな。。。
・・・まだまだ修行が足りない私です。